職種名/着付士



当協会では、川崎市内だけではなく、全国、海外に向けて日本の伝統衣装であるきものの文化の素睛らしさを広めるための活動を行うと共に、着物技術の向上、技術者の養成にも努めております。

きものの着付には大きく分けて二種類あり、振袖や留袖などの一般的な現代着付と、テレビや舞台等で衣装を普付ける時代普付があります。

現代着付では成人式、結婚式等での着付をはじめ、身近なところでは、地域の皆様に祭りや催事、ボランティア活動を通じてきものの着付体験をしていただき、着物文化の素晴らしさを広く伝える活動をしています。また、時代着付については、当協会の母体である東京衣装きもの学院に時代着付教室があります。教室を開くにあたり、多くの衣装が必要になりますが、その一 一つが高価であり、数を揃えることは難しいものなので、学院体制として時代着付教室があるのは、当学院以外には他にありません。豊富に揃えた衣装を使用して多くの時間を学び、熟練した技術を身につけ、テレビ、舞台などで出演者に着付ける仕事にも活躍の場を広げています。

きものの着付を通じて、様々な日本の伝統文化を大切にする心を育て、日本人としての誇りをあらためて感じていただきたいと思います。

写真

picture

東京衣装きもの学院 新年会