川崎建築労働組合
職種名/建築関係技能士
代表者/組合長 井口康明
設立日/昭和30(1955)年2月8日
■ 電話番号/044-222-4447 FAX/044-233-1352
■ 所在地/川崎市川崎区藤崎1-13-27
■メールアドレス/infomail.@kawakenrou.jp
■ホームページ/www.kawakenrou.jp
結成70年 川崎建築労働組合
昭和29(1954)年、「正月に一杯飲んで、一年の用は済んだといった組合ではこれからの時世についていけない」と当時の大工の仲間たちが本格的な組合づくりに動き出しました。
昭和30(1955)年2月8日に大工職130名で川崎大工労働組合を結成。昭和44(1969)年に名称を川崎建築労働組合とし、大工職以外の建設業従事者にも広く加入を呼びかけました。現在では1,650名をこえる仲間が加入しています。
現在に至るまで、「建設労働者の社会的地位向上と処遇改善」や「社会保障の改善」など、組合員の仕事とくらしを守るための活動を行っています。


地域とのつながりを 住宅デーと夏休み親子工作教室
「地域住民のみなさんに職人の仕事や技能を理解してもらいたい」と、大師公園で住宅デーを開催しています。エ作教室や住宅相談、包丁とぎ、小屋組みの披露などをおこない、来場されたみなさんに喜んでいただいています。
毎年、川崎区と幸区の小学校で「夏休み親子工作教室」を開催し、子どもたちにエ作の楽しさを伝える取組も行っています。木工作では、のこぎりや金づちの正しい使い方を教え、お父さんやお母さんと一緒に作品を作り上げてもらいます。タイル工作では、それぞれが考えてきたデザインにあわせて割ったタイルを貼ってもらい、仕上げに組合の職人が隙間に目地を詰めてきれいに仕上げます。親子でチカラをあわせてがんばる過程が良い思い出になっているようです。
技術を守り継承する 職業訓練校と「技能職者に学ぶ」
川崎建築高等職業訓練校は、昭和35(1960)年に開校しました。住み手に優しい住宅の建築を目指し、地域に優秀な技能者を送り出してきました。伝統工法の技を学び、向上させる当訓練校の修了生はこれまでに800名を超えています。当時は夜間の3年コ ースでしたが、現在は 2年間となり、毎週土曜日に1日かけて授業を行っています。今年は63 期生が入学します。川崎から建築大工の訓練校の灯を消さないために、これからも引き続き募集を行っていきます。
中学生を対象に行う、「技能職者に学ぶ」にも職業訓練校の講師や生徒などが参加しています。担当校は大師中学校や田島中学校、南河原中学校など。大工の仕事について知ってもらうため、ミニチュアの道具箱のエ作キット作成、飽削り、座学などを行っています。
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