職種名/洋裁師



 川崎洋装組合は、昭和39(1964)年9月に創立され、会員51名でスタートしました。
 当時の川崎労働会館で、創立記念式典が開催され、初代理事長を選任するとともに、神奈川県洋装組合連合会に加盟しました。
 昭和40(1965)年には、職業訓練法の規定により、指導員免許取得講習会を開催、参加しております。
 昭和48(1973)年7月に、川崎市技能職団体連絡協議会の発足とともに、同協議会に入会しました。

 今までに先輩組合員の方々は、技能功労表彰を受賞されるなど、歴代の理事長方の努力と、組合員の皆様の協力により充実した組織として発展しております。
 組合員の洋裁教室合同修了式などの開催、作品コンクール、技連協婦人部・青年部への加入、市民祭りなどの行事への参加などの活動をしてきました。

理事長 山田 ます
創立50周年記念および賀詞交歓会
技能者に学ぶ講座(中学1年生)
てくのかわさき ものづくり体験教室
(リメイクカバン完成お披露目)

 これまで、川崎マイスター認定制度では、3名認定されており、活発な活動が認められてきました。
 最近では、組合員の高齢化もあり、少人数となりましたが、川崎市の事業の1つである「技能職者に学ぶ」講座などで、市内の中学校に会員が派遣されて、生徒たちと直接交流しております。
 この講座では、洋裁の基礎であるボタンの付け方、3種類のまつり方などの講習、ミシンを使って巾着袋、エコバッグ (A4サイズ) を生徒達自身に作ってもらっています。

 また、小学校3年生以上のお子さんを対象に、「夏休みものづくり体験教室」にも参加しています。
子供たちの喜んでいる姿を見て、指導している私達も嬉しく、教え甲斐を感じています。

写真

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てくのかわさき ものづくり体験教室
(裁断風景)
てくのかわさき ものづくり体験教室
(小学生)
てくのかわさき ものづくり体験教室
(ミシンがけ風景)
てくのかわさき ものづくり体験教室
(ミシンがけ風景)
てくのかわさき ものづくり体験教室
(リメイクしたカバン)