職種名/建築関係技能士



神奈川土建一般労働組合川崎支部の紹介

 神奈川土建一般労働組合は、神奈川県内に20支部ある建設業で働く仲間の労働組合です。
 川崎支部は、川崎市内の川崎区、幸区に住んでいる建設労働者で構 成され、令和6(2024)年3月1日現在、約1,600名が加入しております。
 建設労働者の処遇改善を目指して、国会や大手企業への交渉、駅前での宣伝、署名活動などを行っております。近年、若い建設労働者が減少しており、改善のために賃金上昇や、アスベスト被害対策などを求めています。

顔の見える地元の建設職人をアピール「住宅デー」

 また、地域との交流も積極的に行っております。毎年6月には住宅デー を行って、地域の住民と包丁とぎ、や網戸の張替えなどを通じて、建設職 人の存在を知ってもらっています。「自分の家を直したいが、誰に頼んだらよいか分からない」「最近、悪徳商法をする業者がいるので、不安」という声にこたえております。
 そのような声にこたえて、私たちは、住宅デーを開催して、「顔の見える地元の建設職人」を知ってもらう努力をしています。

毎年の「夏休み親と子の臭く教室」では
子供たち工作教室を指導しています。
職人たちの指導で、立派な木工工作が完成しました。
毎年12月の太平洋戦争開始の日に
開催される集会には参加して
「戦争のない平和な社会」を訴えています。

夏休み親と子のエ作教室で技術の継承を

 毎年、地元の小学校で、「夏休み親と子の工作教室」を開催していま す。木工工作やモザイクタイルのエ作を通じて、建設職人の技術を子供た ちに教えています。最近は、家庭でノコギリや金槌を使う機会が減っています。毎年の工作教室では、子供たちとお父さん、お母さんが一生懸命、 工作を作っており、私たちも思い出作りに貢献しています。

みんなが安心して平和な社会を

 私たちは、建設労働者の組合ですが、すべての人が安心して平和に過ごせる社会のために活動しています。広島や長崎で開催される原水爆禁止世界大会には毎年代表者を派遣して核兵器のない、また、戦争のない社会を目指しています。ウクライナ戦争や能登半島震災の際には、川崎駅前で宣伝をして募金を集めました 。さらに毎年3月に東日本大震災があったことをきっかけに始まった「さよなら原発集会in川崎」にはお店を出して、イベントの成功に貢献しています。

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毎年3月に開催される「原発ゼロINかわさき」に参加して、原発のない社会を目指すため奮闘しています。
毎年、川崎市内の公園で「住宅デー」を開催しています。
住まいの相談がありましたら、地元の建設職人の組合「神奈川土建川崎支部」にご相談を