職種名/電気技能士



 川崎市内電気設備業連絡協議会は、昭和56(1981)年4月1日 市内の神奈川県電気工事工業組合川崎地区本部、高津地区本部、川崎北地区本部3地区本部と(-社)川崎市電設工業会の4団体の参加により設立され本年で42年を迎え、現在230社の組合員を有する団体です。当団体の事務局は、川崎・高津・川崎北地区本部にて2年毎の輪番制にて担当することになっておりまして令和5年(2023)度から6(2024)年度は高津地区本部が担当となります。

神奈川県電気工事工業組合は、県民の皆さまに電気工事を通じて、電気の「安心・安全」をお届けすると共に県下の中小電気工事業者の地位向上を図ることを目的としております。
 その目的達成のために組合は傘下組合員の資質向上に向けて様々な教育、指導、情報収集、調査研究等の 事業を展開しております。

 (一社)電設工業会は、川崎市に本社を置く電気工事業者の団体であり、川崎市に安全、安心の電気設備の供給を確保できるよう日々技術の向上を目指し種々の研究会、研修会を積極的に計画、立案、実施をし、市民の皆さまに理解を深めていただけるよう啓蒙活動を推進しております。また、公的機関との連携により、災害時等によふ緊急事態への対応のため、川崎市との「災害時における応急対策をおこなうための協力に関する協定書」に基づく「災害時応急対策協力隊」の組織を構成しており、地域社会のなかで重要な役割を担っております。

第二種電気工事士筆記試験受験準備講習会
技術職者に学ぶ「延長コード製作」

 また、加盟している川崎市技能職団体連絡協議会の活動の一つである後継者育成事業の「技能職者に学ぶ」においては、講師を派遣し市内中学校にて電気工事の仕事内容、エコ照明、LED等の紹介を含めた講義の他実技指導として延長コー ドの製作を指導しております。講習会修了後講習に参加された生徒さんからお手紙をいただき講師の方々から喜ばれております。 

 電気のない世界は考えられない世の中です。技術はある日突然生まれてくるものではなく日々の努力の積み重ねの上に成り立つものであり、技術の進歩が目覚ましい業種のため、これだけ覚えれば仕事ができるというものではなく、常に新しい技術を学んでいかなければなりません 。組合員の資質向上が地位向上となり、引いては組合が県民の皆さまから更なる信頼をお寄せいただけるものと確信いたします。

 地域社会のために、地域の皆さまと共に明日の繁栄に向かって力強く進んでまいります。