職種名/建築関係技能士



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 川崎建設一般労働組合(通称:一般労組)は、建設業で働く人であれば、一人親方、職人、事業主を問わず誰でも加入できる個人加盟の組合です。鳶や左官、電工や板金工など様々な職種の仲間が加入しているのが特徴です。組合結成時に掲げた「万人は一人のために、一人は万人のために」のスローガンをモットーに、3Kと言われた建設業界から変えていく力の一歩になれるよう、働く仲間と地域に暮らすみなさんと共に取組を前に進めていきます。

川崎の地で結成して53年

 一般労組は、昭和45(1970)年9月、政治的・経済的・社会的地位の向上を図ることを目的に結成しました。
当時はわずか28名の小さな組合でしたが、現在は1,150名が加入する組織へと発展しました。
 一般労組では、健康保険、労働保険(労災・雇用)、共済、工事保険などの各種保険や、資格取得、税金・法律・不払い相談などの業務を扱っています。
 また、賃上げや社会保障を守る運動、アスベスト被害の根絶、労働者の処遇改善を求めて県や市、企業に対し要求運動を行うなど、仲間の生活と仕事を守るために取り組んでいます。

「物価高騰からくらし守れ」仲間の声を届けます
建築業の未来を担う青年部の仲間たち

建設職人の後継者育成、技能・技術を伝えるために

 タイルモザイクや銅板レリーフなどの工作を通じて、子供たちに「ものづくり」の楽しさを体験してもらうために地元小学校で「夏休み親子工作教室」を開催しています。組合員が講師となって、金づちの使い方を教えたり、セメントの目地詰め体験をしてもらうなど、職人さんの仕事を知ってもら い、建設産業の魅カアップ、後継者育成に取り組んでいます。
 大師公園などで開催している「住宅デー」では、地域貢献として無料住宅相談や、包丁研ぎ、まな板削り、子供たちに喜んでもらう取り組みとして珪藻土手形体験も行っています。

これからの50年地域に向けてできること

 異常気象によって年々深刻さを増す大雨・台風被害や、近年予想されている巨大地震など、災害発生時の建物の応急仮設や修繕、障害物の除去には建設職人の力が不可欠です。もしもの事態が起きた時に備え、神建連傘下の組合では「まちの救助隊」を結成し神奈川県と災害協定を結んでいます。家族や仲間、地域の皆さんの生活や住まいを守れるよう、助け合える仲間を一人でも多く結集し、一般労組をより大きな組織に発展させていきます。

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住宅デー、初めて使う左官のコテにはしゃぐ子供たち
役員研修会を開催「一致団結ガンバロー!」
主婦会では「ぬか漬け教室」や「入園グッズ手作り会」を開催しています
現場で流す汗が報われる建築産業を目指して